お盆は、帰省や旅行などで長い距離を運転する機会が増える時期です。
普段はあまり乗らない高速道路を、何時間も走り続ける方も多いのではないでしょうか。
楽しい帰省や旅行の途中で気をつけたいのが、運転中の「眠気」です。
特に高速道路は、景色の変化が少なく、一定の速度で走り続けるため、知らないうちに眠気が出てくることがあります。
「少し眠いだけ」
「あと少しで着くから大丈夫」
と思っていても、一瞬のうとうとが大きな事故につながることもあります。
時速100kmでは、2秒で約56m進みます
時速100kmで走っている場合、車は1秒間に約27.8m進みます。
つまり、たった2秒うとうとしただけでも、車は約56m進んでしまう計算になります。
ほんの一瞬のつもりでも、その間に前の車が減速したり、渋滞が始まったり、車線が変化したりする可能性があります。
だからこそ、眠気を感じてから我慢するのではなく、眠くなる前に休憩を取ることが大切です。
お盆の運転で気をつけたいポイント
お盆の道路は、帰省や旅行、レジャーなどで交通量が増えやすくなります。
慣れない道を運転する方、長時間運転で疲れている方、渋滞で集中力が落ちている方も増えます。
次のポイントを意識して、安全運転を心がけましょう。
- 出発前日はできるだけ睡眠を取る
- 長距離運転では2時間に1回を目安に休憩する
- あくびやまぶたの重さを感じたら、早めにSA・PAへ入る
- 渋滞中こそ車間距離を多めに取る
- 水分補給を忘れない
- 同乗者がいる場合は、体調や眠気を声かけし合う
- 「早く着きたい」より「無事に着く」を優先する
眠気を感じたまま運転を続けるのは危険です。
少しでも危ないと感じたら、無理をせず安全な場所で休みましょう。
事故後は、まず安全確保と医療機関での確認を
どんなに気をつけていても、交通事故に巻き込まれることはあります。
万が一、交通事故に遭った場合は、まず安全を確保し、警察へ連絡してください。
そのうえで、首・肩・腰の痛み、頭痛、しびれ、違和感などがある場合は、早めに医療機関で確認してもらうことが大切です。
事故直後は緊張や興奮で痛みに気づきにくく、後から症状が出てくることもあります。
医療機関での確認後、むちうち様の症状や首・肩・腰の違和感、身体の動かしにくさなどでお困りの場合は、当院へもご相談ください。
お盆の帰省や旅行が、最後まで楽しい思い出になりますように。
「早く着きたい」より、「無事に着きたい」を大切にしてくださいね😊





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すがはら筋整骨院でございます。