カタカムナセミナー参加

本セミナーの講師は、仙台で「丸山アレルギークリニック」を開業する丸山修寛医師で、「現代医学に見放された患者を救う医師」と呼ばれるほど、アレルギーにとどまらず様々な病をなるべく薬に頼らず、日常生活のもので治すことを長年研究して実践されている先生です。

もともと「電磁波対策」や「地磁気」の研究で有名だった先生ですが、現在は、神代文字「カタカムナ」を活用して空間を変え、素粒子レベルで病気を治す次元へ進化されています。

「すべては西洋医学で完治しない患者様のため」様々な新しい試みをつづけ、常に進化をし続けているドクターです。

カタカムナは上古代と呼ばれる一万二千年も前の時代に使われていた言葉で、図のような線と円のシンプルな要素で作られた言葉のことです。

80 首あるウタヒのなかでも、対をなす第５首と第６首、７首は重要で、この三首を唱えると、半径２・５メートルの見えざる球体（ミスマルノタマ）が現れるそうです。

ただ・・
見えない世界の話なので、ついていくのが精いっぱい(^_^;)

これからの研究課題です。

そして・・

昔からメールでは友達だった・・千葉県で整体院をしているカリスマ先生(山田先生)と、セミナーで遭遇し、そのまま懇親会に突入しました！

お店の名前は・・
私を表しています(^_^;)

そのまま二軒はしごして、楽しいひと時を過ごしました(^^)

あ～～～セミナーも懇親会も超楽しかった！

明日も志事楽しも～～(^^)/